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平松英樹弁護士のコラムが「マンション管理センター通信」に掲載されました。

平松英樹弁護士のマンションコラム「相続人不存在のマンションの処理-相続財産管理人との交渉について-」が「月刊マンション管理センター通信(2021年8月号)」に掲載されました。

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今回は、以下のようなご質問について検討します。 専有部分の水道料金の支払義務について規約で定めることができるのかという問題(大阪高裁平成20年4月16日判決や名古屋高裁平成25年2月22日判決)【※1】があることは知っています。  私たちのマンションにおいては、大阪高裁平成20年4月16日判決でいう「特段の事情」【※2】があり、専有部分の水道料金の支払義務について規約で定めることができるという前提

今回は、以下のようなご質問について検討します。 私は、1棟の建物(複数の住戸)を所有し各住戸を賃貸しています。  101号室の賃借人から、「上から漏水している」という連絡がありました。私や賃貸管理会社は、上階(201号室)の配管等に原因があるのではないかと考え、201号室の賃借人に立入調査の協力を求めました。  ところが、201号室の賃借人は、私や賃貸管理会社の過去の言動等に難癖をつけて、一向に協

今回は、前回のご相談に関連した以下のようなご質問について検討します。 区分所有法3条には、「区分所有者は、全員で、建物並びにその敷地及び附属施設の管理を行うための団体を構成し、この法律の定めるところにより、集会を開き、規約を定め、及び管理者を置くことができる」と定められていますが、同条の解釈について、『コンメンタールマンション区分所有法(第3版)』稻本洋之助・鎌野邦樹著(日本評論社、2015年)2